ハンガリーの国民食。
ハンガリー産のパプリカが味の決め手!
ハンガリー産のパプリカが味の決め手!
ハンガリー産のパプリカを使ったり、香辛料の挽き方にもこだわったり、牛肉や野菜の大きさも調整したりと、ハンガリー大使館に協力していただき試作を繰り返しました。大使館の皆様も納得いただいた本場の味に仕上がっています。
グヤーシュ 500g(2~3人分)
グヤーシュは、「世界の地方料理HP」の人気メニューです。そこで、現地さながらの味を家庭で手軽に食べられるよう1人分ずつ真空包装しました。食べる時は湯煎で温めるだけです。ハンガリーのレストランではグヤーシュに刻んだイタリアンパセリやパセリの葉、生のパプリカをスライスしてトッピングすることもあります。
- 価格
- 2,000円(税別、送料別)
- 内容量
- 500g/パック
- 賞味期限
- 製造から2年間
- 注意
- 【アレルゲン】牛肉(特定原材料を含む28品目)※工場では卵や乳製品を使うことがあります。
調理について
1. 冷蔵庫で1日解凍(急ぐ場合は流水で解凍)します。 2. 約15分間、湯煎します。 3. お皿に盛りつけてお召し上がりください。 ※詳しい調理方法は、パンフレットを同梱いたします。
ハンガリー大使館監修
牛肉と野菜とスープを一緒に食べられるような大きさに調整することで、ハンガリーの食べ方を再現。ハンガリー大使館に協力していただき、大使館の皆様も納得いただいた本場の味に仕上がっています。
本場の味と香り
グヤーシュに使うパプリカパウダーは辛みのない唐辛子なので、真っ赤な見た目とは違って全然辛くありません。 ハンガリー産のパプリカパウダーを使用し、ハンガリー大使館の皆さまに何度も試食していただいて本格的な味や香りになりました。
柔らかくてジューシーな肉
真空調理(スービット®)した肉は、低い温度でじっくりと時間をかけて火入れしています。肉厚だけど柔らかく、ジューシーな肉をご堪能いただけます。
料理のルーツ「食の旅」について
ハンガリーの歴史やグヤーシュが国民食になるまでの経緯などについて解説しています。
調理ノート(作り方)について
〇商品の内容やアレルゲン情報、栄養成分などを掲載しています。 〇実際にハンガリーのレストランで提供されているグヤーシュについて紹介しています。